教えてドクター 話題のピクノジェノールで妊娠力UP!細山先生にインタビュー

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第6回 話題のピクノジェノールで妊娠力UP!

フランス海岸松樹皮。
聞いたことありませんか?
CMでおなじみの、フラバンジェノールや、今話題のピクノジェノール。
欧米では、多くの治療に使われ、また血行促進薬として、一般の薬局でも売られているくらいポピューラーでまた実績のある食品といわれています。

今回は、農学博士の細山先生に、成分や優れたポイント、海外での使用事例や実績についてお話を伺いたいと思います。

ピクノジェノールについて細山先生にインタビュー

妊娠したいネット:
今CMでも話題のフランス海岸松樹皮ですが、どういう成分を含んでいるのでしょうか?

細山先生:
植物にとって紫外線は大敵です。
特に子孫を守るために種子には強力な抗酸化成分が含まれており、ブドウ種子に含まれるプロアントシアニジンはその代表例です。また樹皮も植物体を守るために非常に重要であり、紫外線から植物体を守るために抗酸化成分が豊富に含まれていています。
フランス海岸松には成分としてはプロシア二ジン、カテキン・タクシフォリン、フェノール果実酸系有機酸類が含まれています。
>>プロアントシアニジンについて

妊娠したいネット:
日本にも松は多くありますが、どういう部分が異なるのでしょうか?

細山先生:
フランス海岸松は紫外線が非常に強いフランスの海岸に生育しているため、その強力な紫外線から体を守るために日本の松に比べ樹皮が厚く、おそらく抗酸化成分も多いと思われます。

妊娠したいネット:
フランス海岸松樹皮の成分の一番優れたポイントは何ですか?

細山先生:
たとえば海岸松エキス(ピクノジェノール)には子宮内膜症のデータがあり、ブドウ種子エキス(グラヴィノール)には美白効果のデータが豊富というように各素材には特有のデータがあります。
(ブドウ種子エキスも子宮内膜症に対して、ピクノジェノールも美白に対して効果があると思いますが)
それらを併用することで、たとえば、ブドウ種子エキス(特にキッコーマンのもの)に多いプロアントシアニジンと海岸松エキス中の低分子のポリフェノールが合わさることで、相乗効果が発揮されます。
(具体的な試験がないので具体的な病名は明記できませんが)
また、併用することで、表現は曖昧ですが、血液の酸化をより効果的に防ぎ、酸化が引き金となる種々の生活習慣病予防に役立ちます。

妊娠したいネット:
このフランス海岸松樹皮に多く含まれるポリフェノールですが、ポリフェノールの抗酸化力について教えてください。フランス海岸松樹皮(ピクノジェノール)は、例えばワインに比べてどれくらいのポリフェノールを含みますか?

細山先生:
ポリフェノールは、血流、血管の酸化を防ぎます。
ワイン中のポリフェノール含量は品種によっても異なりますが、数千ppmではないでしょうか。
となると、フランス海岸松エキスのポリフェノール含量が90%以上とするとその違いは数百倍になります。

妊娠したいネット:
欧米で、フランス海岸松樹皮(ピクノジェノール)が、血行促進薬として、どのような事例の病気効果があると報告されているか教えてください。

細山先生:
スイス、ギリシャでOTC(over the counter)つまり薬局に普通に売られている一般大衆薬として販売されておりますが、静脈瘤の治療に使われております。

妊娠したいネット:
また、欧米では、婦人病の治療にも使われていると聞いています。
どういう部分が婦人病の治療に有効なのでしょうか?

細山先生:
含まれているプロアントシアニジンを代表とする抗酸化成分が有効成分の一つではないでしょうか。

妊娠したいネット:
日本でも、恵寿総合病院産院院長の、小濱隆文さんは以前からピクノジェノールを 婦人病の治療に用いていらっしゃいます。このように食品素材が治療に使われることをどう思われますか?

細山先生:
安全性の面でやはり食品素材は安心して使えると思います。

妊娠したいネット:
妊娠したいネットで、多く相談が寄せられるのが、月経困難症という症状です。
現代女性の8割から9割は、生理痛のほかに、腰痛や、頭痛、吐き気、下痢、食欲不振などの月経困難症と言われる症状に悩まされていると聞いています。
またそれが高じて子宮内膜症の症状のある女性が非常に多いと。
これは不妊の原因にもなると言われていますが。

細山先生:
月経困難症に関して、11月12日~13日補完代替医療学会で発表される予定です。また、子宮内膜症にも効果があることが分かっております。
現在ハッキリと不妊対策として使用されてはいないと思いますが、子宮内膜症の改善が結果として不妊対策の一つの手段として使用可能かと推測されます。

妊娠したいネット:
妊娠や排卵を可能にするためには、血液をたくさんと必要とするということでしょうね。骨盤内の血量が不足すると、子宮や卵巣の働きも低下し、婦人病を引き起こす原因になりますし。

妊娠したいネット:
最後に一言どうぞ

細山先生:
植物の重要な部分(種子や植物体)には紫外線等外的から守るための機能性分が豊富に含まれています。特に抗酸化成分ですが、そのような成分を取ることで我々の体の酸化を防ぐことができ、酸化によって加速する老化を防ぐことができます。女性や男性もそのような酸化による老化の加速が、不妊につながる原因の一つではないでしょうか。酸化を防ぐことは不妊対策にもなるのです。


(このインタビューは、11月9日に行なわれました。)

>>プロアントシアニジンについて

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