第6回 冷えに効く食材編
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寒い季節が近づいてくるとからだが冷えてると感じることが多くなりますよね。「冷えは万病の元」と言われてきているようにからだが冷えから様々な疾患を引き起こしてしまいます。女性は筋肉量が少なめなのでからだを温める熱を作りにくいため冷え性になりやすいのです。 |
冷えと不妊
冷えは血流の循環を悪くして代謝を低下させ、ホルモンのバランスを壊して無月経、生理不順、肩こり、むくみ、肥満、肌荒れなどの症状を引き起こします。また、卵巣も血液の流れが悪くなり、ホルモンの刺激に対応出来なくなってしまい、生殖機能である卵巣の機能を低下させてしまいます。これにより不妊になりやすくなるのです。
冷えから自分のからだをしっかり守りたいですよね!
からだを温める栄養素・食材
冷え性にならないためには毎日の食事が大切です。冷えを予防する食品を紹介します。
冷えを解消するには代謝をよくして血液の流れを良くすることがポイントです。エネルギーをつくる炭水化物、タンパク質、脂質をしっかり摂り、さらに代謝を助けるサポート的なビタミン群、(特に手足の)血液の流れを良くするビタミンEを一緒に摂りましょう。
また女性は貧血になりやすいので鉄分、鉄の吸収を高めて血管を丈夫にしてくれるビタミンCも積極的に摂りたいものです。
次にからだを温める食材をわかりやすく種類別に示します。
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この中でも私がオススメするのは生姜です。下の表は生姜の可食部100g当たりの主な栄養成分です。特にカリウムとカルシウムが多いのが特徴です。 |
| 成分名 | エネルギー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | カリウム | カルシウム | 鉄 | ビタミンC | 廃棄率 |
| 値 | 30kcal | 91.4g | 0.9g | 0.3g | 6.6g | 270mg | 12mg | 0.5mg | 2mg | 20% |
オススメのポイントは生姜の成分にジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンという辛み成分があるからです。これらの成分には新陳代謝を良くして血行を促します。
また、発汗作用もあるので、風邪予防の果もあります。その他にも殺菌作用、消臭効果、消化を良くする、ガン予防など健康と美容促進に効果が期待できます。
生姜の保温効果は即効性があるので生姜を摂取した瞬間にからだがポカポカになり、体内が温まっているのを実感できます。
冷えは毎日の食事をきちんと食べて代謝を高めることが大切です。食事の中にからだを温める食材を摂り入れて冷えないからだをつくっていきましょう。
ここでオススメレシピを紹介します。 >>冷えに効くレシピへ



