男性不妊について検証しています

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■不妊は女性だけの問題ではない
 

 
WHO(世界保健機構)が男女別不妊原因を調子したところ、男性のみ24%、女性のみ41%、男女共24%、原因不明11%と、近年では特に男性側に原因があるカップルが50%近くを占めています。
 
かつては不妊というと女性だけの問題とされ、弊サイトでも多くの女性が一人で悩んでおられるケースが多く見受けられます。

■男性不妊
 
最近は環境ホルモンの影響で男性不妊が増えているという報告もあります。
WHOの基準では、1回の射精量が2ml以上、精液1mlあたりの精子の数が2000万以上、運動率50%以上、奇形率15%以下を正常としています。
従い精液検査により、基準に達しない場合を不妊症と診断しています。

 

■検査のススメ


 
検査をパートナーに促すのは、非常に難しいところです。
男性の場合、「自分が原因なはずがない」と検査を拒否する方も多いと聞きます。
不妊解決のためには、常々パートナーと何でもよく話し合える、コミュニケーションを良くしておくことが大切です。
また検査は、1度で判断する必要はありません。
そのときのコンディション(過労、睡眠不足など)で基準を下回る数値が出たとしても、精液採取時の体調によって、精液の量や検査結果に変動をきたすことはよくある話です。
検査をおこなうときは、ベストな状態で望むこと、1度で落胆しないことです。

男性の視点から見た育児の方法、不妊に苦しむ方々の情報提供や報告のサイトはコチラ。
http://mogu.saqo.net/ メンズサイドチャイルドケア


■男性不妊の障害について

男性不妊の障害は「造精機能障害」「精路通過障害」「性行為障害」の3つに分けられます。

【造精機能障害】

無精子症 精液中に精子が一匹もいない状態。
精巣や精巣上体に精子が存在すれば顕微授精を行うことができます。
乏精子症 精子の数が少ない状態。
基準をやや下回る程度であれば、タイミング法をおこないます。2000〜3000万以下なら人工授精、300万以下では体外受精、100万以下なら顕微授精の対象となります。
精子無力症 精子の運動率が悪い状態。
経過や状態により人工授精、あるいは体外受精、顕微授精を行います。
精子奇形症 奇形の精子が多い状態。
正常な精子を選び体外受精、あるいは顕微授精をおこないます。

【精路通過障害】
閉塞性無精子症 精管の一部が欠けたり、狭いため精子が通過できず、無精子症になっている状態。
精巣上体炎 結核や性行為感染症などによって精巣上体炎(副こう丸炎)を起こし、精管をふさいでしまった状態。
逆行性射精 精液がペニスの方に流れず、膀胱へ射精されてしまう状態。

【性行為障害】
射精障害 性器の異常。器質的に不可能な状態。

 
 

■精子の運動率を上げるために

静止の運動率を上げるために、普段の生活から心がけたいポイントをまとめました。

〜生活習慣改善編〜

 ●喫煙
喫煙はをしている人はしていない人に比べ、精子の数は、10%〜17%減少し精子の運動率を低下させ、また数を減少させるとも言われています。
喫煙者でなくともパートナーがタバコを吸えば、受動喫煙者となり、害は、喫煙者に比べてそれほど変わらないと言われています。卵子の染色体異常が、受動喫煙を受けていない非喫煙者では5.1%だったのに対し、受動喫煙を受けている非喫煙者はは13.0%と報告されています。喫煙している人、パートナーが喫煙している人も不妊は、二人の問題。よくお互い話し合ってみてください。
 ●飲酒

過度のアルコール摂取は、テストステロンや精子の量が減少させるおそれがあります。
飲み過ぎは性欲を減少させ精液の減少と運動率の低下させる原因になります。
精巣内にはアルコールを分解する酵素があるのですが、分解される過程でできるアセトアルデヒドという非常に毒性の高い物質が精巣中で増加し、精子を作る能力を奪います。生殖能力に不可欠な亜鉛の吸収を妨げ、生殖能力を低下させるだけでなく、免疫力が低下し、肝機能への障害も出てきます。ほどほどが肝心。妊娠しやすいカラダづくりを目指すならば、夫婦でほどほどの飲酒量に抑えましょう。
 ●PCによる精巣温度の上昇(?!)
座りっぱなし、無理な締め付けなどは、精巣の温度を上げる原因になります。
精子の造精には体温よりも1度〜2度低い温度が適温であり、陰嚢はラジエーター(放熱冷却器)の役割を果たしています。近年ぱPCや携帯の普及で、たとえばノートパソコンをひざの上に載せて作業すると腿から熱が陰嚢に伝わり温度が上昇することから、ひざの上でのパソコン作業はやめた方が良いとも(?!)。
実際科学者たちの間では、陰嚢、精巣の温度が摂氏1度上昇するだけで、健康な精子の生産量が最大40%減少するということが知られていると言います。
 ●化学物質&電磁波の影響
携帯電話をポケットに持ち歩く男性は、そうでない男性に比べ、精子の数が最大で30%少なく、男性不妊の原因になっている研究結果が明らかになったとのことです
。環境ホルモンが直接的に男性不妊の原因になっているとも言われています。
 ●ストレスレベルを下げる
女性はエステやショッピング、アロマや友人との食事、などストレスレベルを下げる方法を持っています。
しかし男性は意外とストレス解消の方法を知らないのかもしれません。
知らず知らずのうちに自信喪失して、気持ちもカラダも疲れてしまうと、精力減退や、EDの原因にも。



〜栄養改善編〜

 ●ビタミンE
精巣の機能を高め、精子の数を増加させて、受精の確率を高める。ビタミンEを毎日200ミリグラムずつ投与した場合、精子数は4ヵ月後からふえはじめ、10ヵ月後には10倍近くになったという報告もあります。
 
= ビタミンEを多く含む食品 =
玄米、ヒマワリの種、うなぎ、まつの実、豆乳、ふきのとう、など
 ●ビタミンB12
造精機能を促進し、精子の運動率を向上させます。

= ビタミンB12を多く含む食品 =
のり、鰯、わかさぎ、しじみ、鰹、鶏レバー、牛レバー、など
 ●亜鉛
生殖器の機能を上げ、精子の運動率の向上させます。卵子の着床を容易にし、着床後の細胞分裂を活発にさせます。

= 亜鉛を多く含む食品 =
牡蠣、和牛もも肉、ホタテ、納豆、うなぎ、豚もも肉、など
 ●セレン
精子の運動を活発にさせる作用があります。セレンは成長中の精子を活性酸素の害から守ります。つまりセレンが不足すると精子の数が減るということになります。

= セレンを多く含む食品 =
鯵、鰯、秋刀魚、鰹、鮪、蟹、ホタテ、アサリ、葱、にんにく、など
 ●アルギニン
精子の形成に大きくかかわり、増殖を活性化させます。

= アルギニンを多く含む食品 =
ごま、筋子、鶏肉、えび、大豆、くるみ、など
 
〜サプリメント編〜

不妊の問題は、決して女性側だけの問題ではありません。
一説によると明治時代の男性と今の男性では平均精子数が半分ぐらいなのではないかとのこと。
これが妊娠率にも大きく影響してくる可能性が高くなります。
  
そこで、女性にとっての妊娠お助けサプリがマカならば、男性にとっての妊娠お助けサプリはないものかと調べていたところ、教えてドクターの細山先生に、あるハーブをご紹介してただきました。

それは、トンカットアリという植物です。
いろいろなサイトには、トンカットアリについては、男性のバイアグラ的な精力増強や媚薬という紹介が多く、その本質を語っている資料はほとんどありません。

マカも出始めのころは、ペルーのバイアグラと紹介されていましたが、ようやく昨今そのすぐれた本質的な成分に対する評価がなされ、これだけメジャーになりました。
■トンガットアリについて詳しく
 
トンカットアリオススメ情報
アンデスの薬草の女王、ペルー産マカと米国をはじめ各国で科学的分析がすすめられているマレーシアのトンカットアリに亜鉛を配合した新しいサプリメントです。
トンカットアリもマカも天然の植物ですから、健康食品として安心して飲んでいただくことができます。
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