ストレスフリーの音楽術

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ストレスフリーの音楽術

ストレスを溜めない

妊娠しやすいカラダをつくるためのひとつの方法として、ストレスを溜めないこと、と言われています。
ホルモンバランスとストレスは、非常に密接な関係にあるからです。

しかし、女性も男性並みに働く現代社会においては、ストレスのない日々なんてありません。
ストレスフリーになるためには、バランスのとれた食事、エクササイズ、サプリメントを取り入れるなど既に実践されている方も多いでしょう。

今回は、音楽によるストレスの解消についてお話します。

1/fゆらぎの法則

わたしたちの心臓は、一定のリズムのようですが、実は、規則性のない、かといってランダムでもない、ゆらぎのリズムを持っています。

「1/f」ゆらぎの法則はもともと、電子回路の雑音現象から発見されたもの。一定のリズムでないゆらぎの程度が周波数(f)にほぼ反比例する現象をいいます。

小川のせせらぎや、波の音などの自然界の中にもクラシック音楽の中にも、そしてわたしたち心臓の心拍の感覚などに存在する、このゆらぎのリズムは、心地よさを感じ、ドーパミンが放出され、α波が表れます。

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音楽の不思議な作用

旧約聖書のサムエル記によれば、ユダヤ王サウルのうつ病を羊飼いの若者ダビデが奏でるハープの調べで治したという記録があります。
また、日本酒や、味噌づくりの過程で、麹菌や味噌酵母にクラシック音楽を聴かせると、その味はまろやかになる、植物に音楽を聴かせると、同じ振動数の音により、共鳴して、根からの水分の吸い上げ量が増え、成長が早まるなど、自然界に生きているものと、音楽は、密接な関係にあるのです。

心地よい音には、生理的な作用と心理的な作用があります。心地よい音楽は耳を介して大脳半球の皮質で認知され、その音の響きやリズムにより、自律神経に投影されて、心臓の拍動を静めたり、痛みを軽くしたり、楽しい気持ちになり、リラックスさせてくれます。

すすむ音楽療法

音楽療法って聞いたことありますか?
音楽を聞いたり演奏したりする際の生理的作用、心理作用を応用した心身の健康の回復をはかる医療方法です。 自ら演奏を行う「活動的音楽療法」と音楽を聴く「受容的音楽療法」の2つに分かれますが、ここでは、受動的音楽療法を紹介しています。

現在では、音楽療法を通して、高齢者のケア、引きこもり児童のケアなど具体的な活動が行われ多くの自治体や大学で研究機関を設けるところも出てきました。実際、プロの音楽療法士という資格をもった職業もあります。

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ストレスフリーになれるクラシック音楽のススメ

妊娠したいネットでは、ストレスフリーになれる音楽を、少しずつご紹介したいと思います。
クラシックがお好きな方も初めての方も、「ココロの疲れがとれる」美しい音楽という切り口で、聴いてみてはいかがでしょう?

”風流人”おすすめのストレスフリーなクラシック音楽

ストレスフリーミュージック選者プロフィール

射手座、O型。 初めてクラシックに目覚めたのは1960年代後半、中学生のとき。
ソ連(現ロシア)から来た<幻のピアニスト>、リヒテルの初来日コンサートを聴いてから。 以来、クラシック音楽にのめり込む。所有CD数は3,000枚を超え、その大半がクラシック。今でも、毎月、数10枚単位で増え続けているため、その総枚数は不明。 好きな作曲家は、バッハとブルックナー、ただし、感動できない音楽、演奏には一切感心を示さない。どうしても聴きたい演奏があるときは、飛行機に乗って日本まで駆けつける上海在住の風流人。

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