正常な生理とは?
生理周期
妊娠を意識するのなら、当然自分の生理周期は知っておく必要があります。
通常、25日から37日くらいが一般的な生理周期といわれています。
生理周期を正確に知ることが、つまりは排卵日を特定することになるのです。
生理の周期から排卵日を特定するには、基礎体温を測ることが一番です。
一般的な周期を28日とすると高温期は14日。高温期と低温期の間にあるのが排卵期です。
生理後2週間後くらいに排卵日が訪れます。
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このグラフを毎日つけてみると、自分の体調がとてもよく分かります。 前の日にたくさんお酒を飲んだり、薬を飲んでいる、もちろん風邪等を引いて熱があるなど体調が通常と異なるときには体温は変化しますから、きちんとその日がどういう状態か、簡単にメモ書きしておくことも大切です。 |
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さらに、体温を測る場合は、一定の決まった時間に毎日測るようにしましょう。
逆に生理周期が24日未満の短いサイクルの方は、ホルモン分泌が不安定や、頻発月経の場合もありますから、やはり基礎体温できちんと排卵がおこっているかどうかを確認した方がよいでしょう。
しょっちゅう生理が来ると思っていたら実はそれが無排卵性出血だということも考えられます。
また、生理周期の長い人は、稀発月経の可能性があります。
同じく、たまに、あるいはやっと生理だと思っていたのが実は無排卵出血だったということもあり、うまく排卵がおこっていない可能性もありますので、基礎体温のグラフで高温期と低温期のバランスがどのように配分されているかをきちんと把握しましょう。
生理日数
月経持続日数の正常範囲は3日から7日です。
出血日数が2日以内なら、過短月経、
出血日数が8日異常のものであれば、過長月経の可能性があります。
生理出血量
毎月の出血量が30ccから150ccくらいの範囲であれば正常と言えます。
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出血量が極端に多ければ、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮内膜増殖が考えられますし、また量が極端に少なければ、不正出血や無排卵月経ということも考えられます。基礎体温をつけて排卵が起こっているかどうかチェックしましょう。
また、時々レバー状の血の固まりが出る場合があります。 |
正常か、異常か、長年生理と付き合っていると、「病気ではないから」と当たり前のように付き合っていて、異常があっても気づかない場合も多いのです。
加齢やストレスによっても生理の状態は変化する場合もありますので、妊娠を意識し始めたら、自分の生理のあり方を見つめなおしてみましょう。



