葉酸なんでもQ&A
もっと知りたい、くわしく教えてほしい葉酸の働きや摂取法など、なんでもQ&A
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おなかの赤ちゃんによい影響を与えることはあっても、悪影響を及ぼすことはありません。また、葉酸はビタミンB群の一種で、ビタミン剤として服用するときは、薬ではなく栄養補助食品に分類されます。 妊娠中は、たしかに薬の服用には慎重になりたいもの。とくに4〜12週は赤ちゃんの器官がつくられる大切な時期。だからこそ、正常な細胞を形成する役割の葉酸を積極的に、一日に400μgの量をとりたいのです。 |
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脂溶性ビタミンのうち、ビタミンAが問題になっています。ビタミンAを過剰に摂取するとおなかの赤ちゃんに先天性の奇形が発生することが、動物実験やヒトでの研究結果で認められています。 といって、欠乏状態になると夜盲症が皮膚や粘膜に異常が見られたり、細胞性免疫能の障害などが報じられています。 したがって、妊娠中は適量のビタミンAが必要で、その量は1日600~900μgです。およその目安としては、うなぎのかば焼き(約3分の1)40g、牛のレバー5g、マーガリン35g(大さじ2.5杯)に相当します。 |
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| 葉酸は、緑黄色野菜や牛乳、大豆、卵黄、レバーなどに含まれています。3食きちんと食事がとれているのなら問題はないのですが、なかなかそうはいきません。さらには調理による損失も大きく、現代人の多くは葉酸だけにかぎらず、多くのビタミンが不足傾向にあるといえるでしょう。 | ||||
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| ビタミン剤からは、効率的に必要なビタミンだけは摂取できますが、食べ物からは、ミネラルやたんぱく質、糖質、食物繊維など体が必要としている栄養素を摂取しなくてはなりません。基本は食生活です。食事をおろそかにして、ビタミン剤だけにたよってしまうと、たんぱく質や脂肪など必要な栄養素に偏りが出てきます。 | ||||
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| おなかの赤ちゃんは4~12週にかけて大切な器官をつくりあげていきます。 ですから、今がその真っ最中というわけです。 もちろん、妊娠する可能性がある4週間前から赤ちゃんの基礎が完成する12週までを重点的に服用するのが理想ですが、今からでも積極的に摂取してほしいと思います。 葉酸は妊娠中だけにかぎらず、老若男女全ての人の健康に役立つビタミンです。 | ||||
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| 葉酸などは、一度にたくさんとっても体の中で貯蔵しておくことができません。多量にとると必要量以外は尿として排泄されてしまいます。理想は朝・昼・晩と1日3回に分けて飲むことです。でも、忙しい中で分けて飲むのが難しいなら、負担のない時間帯を自分で決めて1日1回でも習慣づけるとよいでしょう。 | ||||
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